かもがわ総研

ex機械メーカー→商社で勤務。読書感想や日常で気づいたことやを綴っています。タイトルのかもがわは、京都の鴨川のことです。

2018年買ってよかったものリスト

ぼくはあまり物欲はない方だと思っていて、あまり高価な買い物はしませんが、生活の質を上げてくれるものは積極的に買うことにしており、2018年もいろいろと買い物をしました。

今年のトピックとしては、これまで毛嫌いしていたドン・キホーテにもよく行くようになり、ドンキのよさにも気付いた年でした。

もう一つのトピックとしてはコスト削減です。いままで何気なくお金を払い続けていたものに対して、少し工夫をするだけで大きな支出減を達成することができることがわかったことも大きかったです。

 

T-falクイックボウル


2018年買ってよかったもののトップに持ってきました。レンチンの神。それほどの衝撃が走りました。平たく言うと耐熱容器なのですが、これで色んな料理ができてしまうんです。パスタは半分に折って8分ほど加熱すればアルデンテです。ご飯は15分くらいで出来上がりですね。湯豆腐とかポトフとかもできました。
ぼくは日本ランカーに入れるレベルのめんどくさがり屋なので、調理も料理のあとの皿洗いもいつもめんどくさくて死にそうになります。でもこれ一つだけ洗えば済むなら料理も悪くないかな、なんならレンチンするだけだし。このクイックボウルを買ってからぼくのエンゲル係数は徐々に下がり始めています。

 

 


サーモスマグボトル


これ自体はもとも持っていたものなのですが、会社やコンビニで毎日買っているコーヒーを自作してマグボトルに詰めて持ってくるようにしました。1杯あたりの価格こそ130円と大したものではないですが、それが2杯/日、12杯/週、48杯/月と積み重なると、なんと年間7.5万円ほどの出費になっていることが判明し驚愕しました。ほぼスマホ代やん。すぐさま固定費の削減に取り掛かり、アマゾンで2500円のコーヒーメーカーと
UCCのリッチブレンド400g(800円くらい)を買い込みました。
リッチブレンド400gは2か月で消費するものとし、コーヒーメーカーは1年かけて均等に償却するものとした場合、
自作の場合:800円*6=4,800円+2,500円=7,300円/年→608円/月
毎日買った場合:6,250円/月
10倍ちがう!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

象印 コーヒーメーカー 珈琲通 4杯用 EC-TC40-TA

象印 コーヒーメーカー 珈琲通 4杯用 EC-TC40-TA

 

 


ANKERモバイルバッテリー


元グーグルのエンジニアだった中国人により創業されたアンカーですが、2011年の創業以来モバイルバッテリー市場では大手メーカーとなっています。アマゾンなどのECのみに出店し、販売コストを削ることで性能の割にめちゃくちゃに安い価格を実現しています。
ぼくが今使っているのは二代目で20100mAhは市場のモバイルバッテリー全体の中でもかなり大きい部類に入ります。ギャラクシーS7エッジであれば4-5回、iPhone8だと7-8回くらいは充電できるので、外出中の安心感が違います。どれだけ使い散らかしてもまだアンカーのバッテリーがあるんだと思うとYoutubeでもTwitterでもガンガン使えます。さすがにこれだけのキャパシティがあるので5000円ほどとそれなりの価格もしますが、安心感も買っているのだと思えば案外すぐにでもペイするのではないでしょうか。二台同時に充電もできますしね。

 

 


Old Spice Pure Sport


ハワイで出会った衝撃。アメリカ本国のP&Gが販売しているデオドラント剤ですが、ものすごくいい香りがします。ぼくはこれまで白人のような香りを醸し出したくて阪急百貨店やドン・キホーテなどで数多の香水を購入してきましたが、その最終結論がよもやハワイのウォルマートの棚に1コ$2.16で陳列されているとは思いもしませんでした。ほんと香水に比べてコスパ良すぎでしょ。。。
香りはいろいろなバリエーションがありますが、このオーソドックスなピュアスポーツが一番おすすめです。とはいえ不可解なのは、こんなにいいものをどうして今まで知らなかったのかということです。アメリカでしか販売していないんでしょうか。こんないいもの日本人には売らないぜということなのでしょうか。日本では流通していないのかもしれません。ちなみに港区の外交官御用達のスーパーではこのオールドスパイスが1300円で売られていました。

 

 


Kindle Unlimited


毎月980円で読み放題のサービスですね。普通に買うと、小説の文庫だと800円くらい、ビジネス書なら1500円くらいが相場ですよね。1冊ごとは大したことなくとも、チリも積もればで地味に財布に響いてきます。だからこそ読み放題のサービスって画期的だなって思います。以前もすごいなと思って契約してみたんですが、品ぞろえがダメすぎてすぐに解約した記憶があります。あれからしばらく時間が経って面白い作品が追加されていました。

リンク先に、アンリミテッドで出会ったオススメの本を載せておきます。アジアに落ちるという本で、旅行記の体なんですが、インドやチベット、タイなどの奇習が残る土地で著者が体験することが衝撃すぎて死生観が激しく揺さぶられます。

バックパッカーのバイブルである深夜特急と徹夜本として名高いシャンタラムを足して割ったような作品だと思います。

普通に購入すると2000円ほどもしてしまいますが、アンリミテッド会員なら読み放題で読むことができるので、おすすめですね。

 

 


Olli


Twitterで話題になっていたアプリです。すごいなーと思ってすぐにDLしてしまいました。有料で240円かかりますが、良い感じの写真を簡単に撮ることができます。

DLしてすぐに、俺のスパニッシュと日比谷ミッドタウンで撮った写真ですが、テキトーに撮った写真でも、こんなふうに手描きのイラスト風に加工してくれる優れもののアプリで、久しぶりに課金してまでアプリをDLしました。

ちなみにこれ、動画にも同様の加工を施すことができます。イラスト描けないひとにとっては救世主になりうるアプリです。

Olli by Tinrocket

Olli by Tinrocket

  • Tinrocket, LLC
  • 写真/ビデオ
  • ¥240

 

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日経新聞電子版


3月に紙から電子版に移行しています。スマホで記事をザッピングする感じで新聞を読む速さがものすごくスピードアップします。またキーワードを登録しておくことで、自分の業界のトピックのみを表示することもできるので、さらに効率的に情報収集することが可能です。
また新たな会社についてリサーチするときにも、検索窓に企業名を入れるとその企業に関する記事がドドンと出てくるので、紙の新聞でいうところの切り抜きを保存して、ということをする必要がなくなります。アポイント先の企業を訪問前にササっとリサーチして売上が好調なら何が好調なのか?赤字に転落したのならどんな背景があるのか?中長期的な事業の方向性は?など話のネタにすることができます。
原料の市況情報もありがたいですね。原油やナフサ、エチレン、PTA、カプロラクタムなどの原料の相場、ナイロン、ポリエステル、アラミドなどのサプライヤー各社の値上げ動向などの情報も分かります。

ぼくはスマホでザーッとスクロールして見ますが、紙面のレイアウトで見ることもできます。紙面では重要なニュースほど書体が大きくなる編集がされているので、今日のトピックをサクッと把握したいのであればこういう使い方もありかなと思います。

www.nikkei.com


クッション封筒


フリマアプリに使うプチプチつきの封筒のことですね。今年大量の蔵書をさばいたメルカリの発送用に獅子奮迅の大活躍でした。封筒の内側にプチプチがついてあって、ビジネス書や小説が2冊くらいまで入ります。入り数が多いのでまだまだ使いきれません。書籍はこれまでは普通にクラフト紙の封筒に入れてそのまま発送していたのですが、プチプチで包装してあげるとより丁寧ですという記事をネットで見て思い立ちました。封筒の内側にあらかじめプチプチが付いているので手間はないですし。封筒1つあたりのコストも安くつきます。

 

AdHoc クッション封筒 A4向け #3 50枚

AdHoc クッション封筒 A4向け #3 50枚

 

 


Inateckリュック


いろいろなリュックを試してきましたが、現在のところこれが一番使いやすいですね。
まず、リュック両側面に再度ポケットがある点。ぼくはここに折りたたみ傘とコーヒーを入れたマグボトルを常時入れています。ビニ傘や高い柄物の傘は持ちません、なくしてしまうので。(酔っ払って)

その次は、リュックの(背負って)右側にUSBポートがあります。リュック内にモバイルバッテリーを入れておけばバッテリーを取り出すことなく充電をすることができます。
最後は、盗難防止用の隠しポケットです。背中側の一番下の部分にあります。海外に行っている間はパスポートは最も大切なものの一つ。最近はしっかりファスナーを閉じていてもナイフで切り裂かれてあっけなく盗まれてしまうこともありますからね。まさか強盗もリュックの背中側にポケットがあるとは思わないでしょうから盤石の安心感があります。

 

 


ジョンズブレンド ルームフレグランス


ドンキで見つけたルームフレグランスです。調べてみたところ、どうやらタイのブランドみたいですね。1000円ちょっとでムスクのすごくいい香りが楽しめます。たくさんスプレーしすぎるとむせてしまいますが。

スプレーではなくジェル型のフレグランスもあり、こちらはエステーなどの日本の他のの商品と異なり、ジャム瓶のような容器で使うときだけふたを開ければいいので簡単に長持ちさせられます。

 

 

【中国】中→日の翻訳が捗るアプリ有道

有道翻译官-107种语言翻译

有道翻译官-107种语言翻译

  • Beijing NetEase Youdao Computer System Co.,Ltd
  • 仕事効率化
  • 無料

 

仕事柄、中国のサプライヤーとやりとりすることがままあります。製品の不具合の報告書や、中国の市場調査をする中で中国語の情報を読んだりしなければならないときもあるのですが、まあ時間がかかるんですよね。

 

ぼくも少しはかじったことがあるので、読めるといえば読めるのですが翻訳には精確を期さなければならないので、だいたいこんな感じでしょ?ではトンデモないミスに発展しかねません。

 

こういうとき、これまではウインドウをたくさん開いて中国語の辞書やグーグルクロームのマウスオーバー辞書(中国語の文章にマウスを乗せると日本語訳が出てくるもの)をカチャカチャやってなんとか仕上げていました。

 

ところが最近上記のリンクに貼ったアプリに出会ってしまいました。チョロっと使ってみた印象ですが、静かに革命が起こっています。

 

文章をコピペで翻訳できるのは当たり前で、さらにすごい機能が付いています。

・写真(スクショ)を取り込んで翻訳もOK

・ARでカメラに写っている文章もリアルタイムに翻訳可能

 

まずは写真から行きましょう。

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サンプルとして、これからの季節話題になるなばなの里の記事についてです。三重県にあるなばなの里は関西や東海地方では紅葉やイルミネーションのスポットとしてとても有名です。

こんなん訳さなくても分かるわ!という方は、申し訳ありませんがお引き取りください。

この画面のスクショを取りアプリで開いて翻訳すると、、、

 

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一発でコレが出てきます。今までのワイの苦労はなんやったんや。。。

 

もうひとつサンプルをお見せします。

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PCを触ったことのない櫻田五輪相が安倍内閣のサイバーセキュリティ担当大臣も兼務していて、コレってどうなの?という時事ネタです。これも有道にかかれば、、、

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うひゃーまいりました。

 

ところどころカクカクした日本語にはなりますが、そこは容易に補完して理解することが可能です。体感として70-80%くらいまでの完成度の翻訳がものの3秒ほどでできてしまうんですよね。

 

続いてAR翻訳です。

ARというのはAugmented Reality=拡張現実技術という意味で、ディスプレイを通して現実の空間にバーチャルな空間を表示する技術のことです。

kakakumag.com

AR技術を駆使したものでは、卑近なものではポケモンGOやSNOWがあります。道路上にポケモンを出現させたり、自分の顔にうさみみをつけたりといった感じですね。

 

この技術を有道では、訳したい文章に対してカメラをかざすだけで翻訳結果を表示させることができます。

カメラで写真を取って読み込むよりもさらに高速で翻訳を行うことが可能です。


ここまで説明しておいてアレなのですが、AR翻訳の様子を収めた動画がはてブに貼り付けられません笑

 

後日追記させていただきますが、興味のある方はDLして体験してみてください。

 

 

【読書感想】科学的に元気になる方法集めました

 根性論でなく、科学的に元気になりストレスをマネージする方法です。

科学的に元気になる方法集めました

科学的に元気になる方法集めました

 

 

Kindle Unlimitedで目に入ったので読んでみることにしました。アンリミテッドの本にしては(?)とても楽しめた本でした。

 

読み進めてみると、これまでよく聞いたことがあることがたくさん出てきますが、どれもこれも科学的には正しいと証明されていることが分かります。

 

巻末にはこれでもかと参考文献が紹介されており、タイトル通りの気合いを感じます。

 

最近プレッシャーやストレスで疲れている人にお勧めします。

 

ここからはぼくが読んだ中で特に含蓄があった部分を挙げていきます。

 

身体が先でその後に脳は考える


やる気がなかなか出ないとき、ありますよね。せっかくの休日、有効に使いたいなあ
とか思いつつも、気が付くと昼まで寝てしまっているというのはぼく以外にも多くの
人が経験したことがあると思います。

では科学的にやる気のスイッチを入れるためにはどうやるか?それは、

 

とにかくやり始めること

 

だそうです。(身も蓋もない)
鶏が先か卵が先かという話になりそうですが、本書によると身体を動かすからそれによって脳もつられて働きだすということです。身体と脳のエンジン始動には時間差があり、やる気は後からついてくるということですね。なのでだるくて疲れていてもまず作業をやり始めること、そうすることで後から脳が追い付いてくるということです。
それに加えて、やる気をブーストするために有酸素運動をすることは極めて有効な手段です。軽い運動をすることで全身に酸素が行き渡ることでスッキリ感じることができます。


また参考まで、こういう身体のコンディションを整える系の記事で最近読んだ中で一番よかった不謹慎マンさんのnoteのリンクを貼っておきます。まずよく寝るということは当然として、サウナの効果についても触れています。サウナは大量に発汗することで代謝が上がるだけでなく自律神経も整うことでストレス軽減に効果があるようですね。

タイトルが若干アレですが、内容は極めて真っ当なことです。

note.mu


背筋を伸ばして胸を張ることで気持ちがポジティブに


不思議なもので、こういうことも科学的には効果的だと証明されています。またストレスホルモンが減少するという効果も認められています。筆者によると空を見上げると、必然的に背筋は伸びるのでオススメだということです。

 

「フェイクスマイル」でストレスが軽減

 

これもよく聞きますが、無理にでも笑っていることで気持ちがラクになるということです。これも身体を動かすことでそれによって脳が影響を受けるということを裏付けていますね。

要するに、
朝起きたら軽くランニングして、熱めのシャワー浴びて、湯船に浸かって、常に背筋を伸ばして胸を張って歩いて、しんどい時でも笑顔を絶やさなければストレスは減り、パフォーマンスは上がります。

 

マイナスの感情を回避する

 

やけ酒してはいけない
腹が立った時、悲しいことがあった時、お酒に頼りたくなることはよくあります。しかし著者によるとやけ酒をするとその時抱えている負の感情が逆に脳に強く刻まれてしまうということです。

 

怒りの感情は表に出さない

 

怒りの感情は周りに拡散する性質がありますが、周囲に当たり散らしても何の解決にもならないどころか、より激しい怒りが湧いてくるので、腹が立った時はぐっとこらえるのが最善の対処です。

 

減点法で人を見ているとイライラが止まらなくなる

 

他人の欠点にフォーカスするとそこばかりが目に付いてしまい、イライラが止まらなくなります。良いところを見つけるようにしましょう。

 

空腹はイライラのもと

 

おなかが減るとイライラしやすくなります。「衣食足りて礼節を知る」ではないですが、気分のコントロールには空腹は避けなければなりません。

 

落ち込んでいる時ほどネガティブなものに巻き込まれやすい

 

スピリチュアルのような聞こえになりますが、ネガティブは同じくネガティブなものをを引き寄せてしまうので、落ち込んでいる時こそ上記で紹介した方法を駆使して元気にならなければなりません。

 

ここまで読んでみると、聴いたことのあるものばかりではないでしょうか。

これら一つひとつに科学的な根拠があったことが分かります。

 

まだまだ本書にはストレスをマネージする方法がたくさん載っているので、この記事で興味を持った方はDLしてみてください。

 

以上

JBLのワイヤレスイヤホンに買い換えたらめっちゃ便利だった件

先日渋谷の飲み会で酔っぱらい過ぎて、取手駅で駅員に起こされて目が覚めました。

 

記憶はもちろん、いろんな持ち物をなくしており、特に痛かったのはiPhone8用のイヤホンでした。

 

元々BOSEのQuiet Comfort(ノイズキャンセリング)を使っており、これが故障で
使えなくなり、iPhone8付属のイヤホンを使っていました。

 

これがなくなると出先で音楽やYoutubeを見られなくなるので生活インフラをシャットダウンされた状態が続きました。


いろいろなブログを見ている中で、JBLのワイヤレスにすることにしました。

 

音質はBOSEの方が上だと思っていますが、JBLも音響機器では世界的に有名なハーマンインターナショナル(サムスン傘下)のブランドなので期待できると思いました。

 

購入2日目、電車の中でペアリングしていないのにYoutubeでレペゼン地球の動画を爆音で流してしまい、大恥をかきました。(ワイヤレスイヤホンユーザーは誰もが通る道だと思っています。)

 

とはいえ、使いだして慣れてくるとワイヤレスの良さがわかってきました。

 

・コードが短くなってスッキリ
従来の1.0m以上あるコードが30cmくらいになり、首にひっかけるような感じになります。


そうなるとコードを収納時に結んだりする必要がなくなり、バッグのなかで絡まることもなくなるわけです。

 

また通勤電車の中でも便利になります。コードが他の乗客に引っ掛かって気まずくなってしまった経験や、リュックを前面にかけて電車に乗っていて、降車時に背負いなおす際にコードが引っかかったりして面倒くさいなあと思った経験、ありませんか?
コードが短くなるとそういう煩わしさからも解放されます。

 

Bluetoothは15mくらい離れてもつながる
スマホとコードが繋がっている必要がなくなるので、ランニングの時もコードが腕などにぺちぺち当たることがなくなるのもメリットですね。スマホはポケットに入れっぱなしでランニングにより集中できるようになります。

 

あと、ぼくはけっこう忘れっぽいので車から降りるときとか、カフェから出る時などに聞いている音楽が切れたらスマホを忘れてるということが分かるようになりました。(これは人による?)

 

いいこと尽くしのワイヤレスイヤホンですが、唯一の泣き所がバッテリーですかね。従来のイヤホンでは気にする必要のなかったことがワイヤレスになると死活問題になってきます。

 

フル充電で6時間の再生が可能ですが、ついつい充電を忘れてしまうと聞けなくなっ
てしまうので、そこだけは注意ですね。


価格については3,000円(アマゾンさん)前後なので、上記に挙げた視点で比較するとコスパはいいと思います。

 

 

 

2018/9/27-10/1 ハワイ旅行

少し前の話になりますが9月最後の週末を使い、余った夏季休暇1日をブチ込んでハワイへ行ってきました。
友達の結婚式に参加することが目的だったので、当初の予定では観光はほとんどしない予定でした。もともとハワイにもあまり興味がなかったということもあります。が、ハワイに来てみると思いのほか楽しく年甲斐もなくはしゃいでしまいました。
アメリカに来るのは実質初めてだったので、日米の文化の違いもいくつか感じたので、そういう所感を紹介していきたいと思います。

 

 


1. ハワイへ行くまで


ESTA


アメリカ国内に入ってくる人の情報を知らせるようなものです。これ取ってないとチケットとパスポートあっても入国できません
。いろいろな個人情報を入力させられます。パスポート番号とかも正確に入れてください。最後にクレジットカード用意して14ドルを払って手続きは完了です。

www.esta-usaentry.com


この申請の承認にはMAX72時間かかるそうですが、ぼくはフライト前日に申請しま
したのでヒヤヒヤしました。1時間もかからず承認されましたけどね。


・航空券


ハワイアン航空大韓航空などいろいろあります。スクートやエアアジアなどLCC
あるようです。ぼくはハワイアン航空でチケット取りました。航空会社にはお国柄が
出るので、いかにもハワイっぽいゆるい接客がぼくは好きです。機内食は往路も復路
ロコモコでした。


・宿の手配


当初Airbnbで一軒家とか広めの部屋に泊まろうと思っていましたが、式場のCentral
Union Churchに近いところでは思いのほかよい宿が見つからず(到着日の木曜日から
貸してもらえるところも少なかった)、学生のころお世話になったホステルに泊まる
ことにしました。結婚式に来ていた他の日本人の人は、航空券とホテルのセットで取
り、それがなかなか悪くない価格だったのでそういう選択肢もありですね。
とはいえ一番多かったのは、ヒルトンやシェラトン、トランプホテルなどのラグジュ
アリーホテルだったので、こんなめでたい日くらいは少しくらい奮発してもいいなか
と後悔しました。


・所持金


今回の旅行ではクレジットカードメインで現金はあまり持っていこうと思いませんで
した。実際ほとんどのお店でクレジットカードで決済できました。カード払いだと小
銭がいらなくなる以外にも、
・チップもカード払いでラクラク(後述)
・小売店側としても偽札や汚れた紙幣を扱わなくて済む

・空港ラウンジでゆっくりできる

ラウンジ指定のカードを持っていれば出発前にスマホ充電や飲み物を飲みながらゆったり過ごすことができます。

・いざという時のトラブルシューティング
フライトが遅延したときなどは、遅延補償の付いているカードを持っていると、一時見舞金が支払われることがあります。


2. 初めてのアメリカで感じたこと


今回のハワイ旅行で初めてアメリカに上陸することになりました。学生の頃カナダ人
の彼女と付き合っていたので、バンクーバーに会いに行ったときサンフラ乗り継ぎで3時間ほどブラブラしましたが、何も覚えていないので実質初めてですね。二十代も後半になってハワイへ来て感じたことはというと、

・人が陽気


英語という言語の特徴かなとも思うのですが、やはりアメリカ人は明るい人が多いで
す。筋トレとか健康に気を遣うとかレディファーストとか、そういう大人になりなさ
いよと教え込まれるんでしょうね。
ラジオとかですらも聞いててこちらまで楽しくなってきますからね。ハワイという場
所はとても気分よく過ごせます。

・他人を気にしない


限られた時間の中であれこれ色んな観光地に行きまくる日本人の観光スタイルにはも
ともと付いていけなくて、ワイキキビーチでのんびりビールを飲んでいる時間が長か
ったのですが、自分の周りを見回すと、おもちゃのガンで空き缶を倒すことに必死に
なっている同い年くらいの青年や、チュッチュしまくるカップル、ものすごい大声で
豪快に笑いまくっているおっさん(周りが驚いてギョッとしているのを見てまた笑う
)などもいて、日本だとこいつらはみんな白い目で見られるやろなと思ってしまいま
した。ただ、ここではみんながやりたいようにやる、他人を気にするのは無駄という
ような感じが伝わってきました。

・何でもデカい


まず日本ではお目にかかれないピックアップトラック(乗用車とトラックをかけあわ
せたような車)がバンバン走っていますし、ファストフードと飲み物もデカい。コー
ラが飲みきれない。

・日米の物価の違い


海外旅行へ行くと毎回スーパーに行く習慣があります。日本と比べて何が高いのか、一方で何が安いのかということをいろいろ知ることに興味があるからです。
ハワイで高いなと思ったのは、外食全般(アサイーとかはほんとに高かった)、衣服
。あとはあまり出てこないんですが、反対にアメリカで安いなと思ったのは、プロテ
イン、サプリメント、デオドラント剤。まあドラッグストア系ですね。こういったも
のは国民皆保険制度のないアメリカでよく発達していて(自分の健康は自分で守りま
しょう!)、日本の筋トレマニアが推しプロテインもそろってアメリカ製のものです
。栄養素の吸収効率が高い製法は米国企業が特許を押さえているため日本企業はしょ
ぼいプロテインしか作ることができないとネットで見たことがあります。
デオドラント剤は意外でした。日本のドラッグストアで人気のデオナチュレなどは
800円ほどしますが、ウォルマートのOld Spice(今回初めて見ました)は1個2ドルほ
どで、白人のいい感じのにおいを一日中まとうことができるので、爆買いしました。大量に在庫持ってますので、向こう3年は使い続けられると思います。日本でまったく聞いたことがなかったことが不思議でならないんですよね。調べてみるとアメリカ人のデファクトスタンダードらしいです。オールドスパイスはP&Gで、このほかDoveや剃刀のジレットも同じようなデオドラント剤を販売しています。日本以上に香りに敏感なよう
です。個人的にはこれまでDior、CK、CHANEL、アバクロなどいろんな香水を試して
きて、白人が漂わせている香りにはなんとなく違うような気がしていたのです
が、まさかこんなに安く手に入れられるものだったとは、衝撃を受けました。


・チップの文化


チップ文化にも初めて触れました。アメリカから日本に観光に来るときにチップを渡
さなくていいという感想が多いですが、ぼくはチップはいい文化だと思います。アメ
リカの飲食店のベースサラリーは日本以上に低いので、それをチップで補っています

。だいたい小計金額の18-20%で渡しました。クレジットカードでお会計すると、チッ
プ金額をタッチパネルで選んだり、レシートにチップ額をメモしておくだけで済むの
で、小銭をいちいち数えなくていいという点でとても便利でした。嘘かほんとか分か
らないですがチップを払わずに店を出ると追いかけてくるそうです。でもメニューを
見ていると、チップに関しての説明が堂々と載っているので、特に日本人は払わない
人がいるんでしょうね。


・日本以上にいろんな人がいる


日本でもたまに変な人が見られます。怒鳴り散らしている人や、挙動不審な人、ひどい酔っ払い、独り言をぶつぶつ言っている人などです。しかしアメリカでも同じでした。時間の節約のためにタクシーに何度か乗ったのですが、すべてホテルの前から呼んでもらったんですが、礼儀正しく陽気なドライバーもいる一方で、英語がほとんど通じず(ぼくも人のことは言えないが)、よく運ちゃんやれてるなと感心したり、ぜったいクスリキメてきてるよなみたいなドライバーもいました。最後のドライバーはさすがに危険を感じたので道中で下ろしてもらいました。チップも上乗せで渡してとにかく怒らせないように細心の注意を払ったのでとても疲れました。


3. ハワイでよかったスポット


上述のタクシーの運ちゃんなどでいろいろとトラブルはありましたが、もちろん楽し
いところもありましたので、参照元と併せて紹介したいと思います。


・ワイキキビーチ

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いわずもがな、オアフ島を代表する名所ですね。


・ダイヤモンドヘッド


ここも最も有名な観光地の1つかと思います。ワイキキビーチから普通の市バスで行ったので、バスを降りてから相当歩きました。ビーチでのんびりしていて一緒に来ていた先輩が登りたいと言い出したので、ビーサンで登山する羽目になりました。めちゃくちゃしんどかったです。何度も引き返そうと思いましたが、てっぺんまで登った後のオアフ島の景色は素晴らしいものでした。

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・Island Vintage Coffee

goo.gl


ここは自分でググったページで紹介されていてとてもよさそうだったので行ってみました。人気なので早めに行った方がいいです。ぼくは9時前にお店についてお店のはるか外から並ぶことになりましたので。
ここはアサイーボウルと100%コナコーヒーが名物で、値段は張りますが(20ドル/人
くらい)確かにおいしかったです。アサイーはボリュームもあって小食の人は食べき
るのが大変かもしれません。

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・Dukes Waikiki

goo.gl


ここはバイリンガールちかさんの動画で紹介されていました。ワイキキビーチを見
ながらのんびり飲むことができます。ドリンクは7-10ドルくらいでやや高いかなとい
うところですが、夕方くらいからウクレレの生演奏が始まりとても盛り上がっていま
した。メニューもハワイビールはいろんな種類がありますし、インスタ映えしそうな
トロピカルなカクテルもありました。

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www.youtube.com

・Tropics Bar & Grill

 

goo.gl


ここは友人の結婚式の前夜祭で行きました。ここもワイキキビーチからすぐのところ
で、ヒルトンホテルの中庭のすぐとなりというロケーションです。バーカウンターも
あり少人数でも飲めますし、テーブルでみんなでワイワイ騒ぐこともできて万能です
。コース料理は食べきれないほど出てきますし、ビールはデキャンタで入れてもらう
こともできます。お店のスタッフがやたら気が利く人で、グラスが空になったらす
ぐに気づいて入れてくれます。こういう気配り上手な人には気前よくチップを払うこ
とができますね。どんちゃん騒ぎしすぎて写真撮るのを忘れてました。

 

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ワイキキビーチのサンセットを見ながらこんな贅沢な時間を死ぬまでにあと何回できるかななんてことを考えていました。

次にハワイにくるときは絶対にシェラトンのいい部屋で豪遊してやると密かに誓いながら帰路につきました。

以上

日本も無関心ではいられない米中のハイテク競争について

https://www.nikkei.com/ article/ DGKKZO29907700W8A420C1EA1000/

米中ハイテク戦争過熱 華為 米司法省が捜査か

 

最近の経済ニュースでホットな話題の一つとして、 次世代通信技術をめぐるアメリカと中国の摩擦が挙げられます。

 

歴史を振り返ってみれば昔の日本もそうでした。 為替も今よりずっと円安でだれもががむしゃらに働いていた時代に アメリカにどんどんと繊維製品、家電製品、 自動車などを輸出していった結果、 日米間で激しい貿易摩擦が起こりアメリカは莫大な貿易赤字を抱えることとなり多くの失業者が出ました。

それと同じことがいまアメリカと中国の間で起こっています。

 

通信技術においては5G(4Gの次) という次世代通信規格の開発をめぐって激しいつばぜり合いを繰り 広げています。

 

アメリカには、 多くのコモディティに使われるプラットフォームとなる規格を握っ ている会社が多数あります。マイクロソフトWindows、 アップルのiOS、ネット通販のアマゾン、 インテル半導体などまだまだありますが、 こういった大元の規格を握ってしまえば業界での地位は盤石となる ので、アメリカも必死になっているのだと思います。

 

アメリカと中国で繰り広げられている競争なので、 日本企業にとっては対岸の火事、というわけにはいきません。

 

複雑に入り組んだ国際経済の中では思わぬところに落とし穴が潜ん でいる場合が往々にしてあります。

 

まずアメリカにはEAR(Ex port Administration Regulations、米国再輸出規制) という輸出管理規制が存在します。

 

これは何かというと、 米国製の製品、部品、技術、ソフトウェアが、 米国から輸出された後に第三国に再輸出される場合、 米国からの直接輸出が規制されていれば、 再輸出においても同等の規制を受けることです。

 

つまり、 例えばアメリカから電子部品を買って日本で組み立て、それをZT Eに販売するということができなくなります。 日本から中国への輸出であるにもかかわらずアメリカの法規制を受 けるためです。

 

そのEARに違反してしまった場合、DPL( 取引禁止顧客)とみなされてしまいます。DPLとして公表される と、アメリカ相手の貿易ができなくなります。

 

そのため、 自社で扱う部品のどこにDPL掲載企業の部品が含まれているか注 意深く確認しなければなりません。DPLに載るということは、 すなわちアメリカ市場を失うことに直結しますから。

 

それにしても ZTEとファーウェイとの取引をなりふり構わず禁止までするとい うことは、アメリカも相当に必死ということなのでしょうか。ZT Eとファーウェイは打撃を受けることになるでしょう。

 

おわり

日本で増え続けるベトナム人の犯罪が意外と根深かった

先日のクローズアップ現代の特集が面白かった。 それについて思うところもあったので、展開したい。

 

テーマは日本で急増するベトナム人による犯罪。

言われてみればとそうだと思った。 最近訪れるコンビニや居酒屋の店員は中国人ではなく、 いつだってベトナム人だということに。。( 次いでミャンマー人かな)

 

ワンさんやフェンさんと名札に書いてあって、 中国人かと思い中国語で話しかけてみると、「 ワタシベトナム人なので分かりません。。」

 

そんな彼らの罪状のほとんどは万引きらしい。 ベトナム人による犯罪は近年増加の一方で、 ついに中国人による犯罪数を上回ってしまった。

 

ベトナム親日というイメージを持っている僕からすると、 理解に苦しんだ。 なぜ親日の彼らが外国人の中で最も多くの犯罪を犯しているのか。 しかし番組が進むにつれて、 ベトナムと日本にうごめく魑魅魍魎が見えてきた。

 

ベトナムでは日本語学校に留学を斡旋する業者がおり、 より多く紹介して入学させた分だけ手数料収入が増える。 そのため斡旋業者は、農村部の若者にまで手を広げて「 日本に行けば大金を稼げるぞ」 など吹聴してどんどんと日本へ送り込む。 神戸市のとある日本語学校は現在では生徒の99%がベトナム人に なったそうだ。

 

しかしASEANの一角として経済成長しているとはいえ、 日本に留学するための資金(155万円ほど) を一括払いするのは大金だ。 そこでベトナム人は資金を捻出するために留学前に借金することに なる。日本に行けばもっと多くを稼げるようになると信じて。。。

 

実際に日本で暮らしてみると、案の定というべきか、 生活は苦しい。 それを証明するようにベトナム人学生の大半が夜間バイトに勤しむ 。日本では工場やサービス業での人手不足が叫ばれて久しいので、 日本語学校には求人が殺到しているので、(選ばなければ) 仕事には困らない。

 

が、夜通し働くにもかかわらず彼らの収入は低いので、 借金のクビが回らなくなっていく。 借金が返せなければ家族に危害を加えるぞと脅され、 貸し手の言われるまま万引きを行うようになる。 これがベトナム人による犯罪が急増している要因になる。

 

この流れは止められそうにもない。なぜなら、 日本語学校の経営者は多くの場合、 人材斡旋の事業も掛け持ちしているからだ。 賢明な読者はもう気づいているかもしれないが、 留学生をはじめから労働者として雇うために受けて入れているので ある。 ベトナムの斡旋業者と日本語学校の経営者との利害が一致している のである。

 

雇用の受け皿といえば聞こえはよくなるが、 実態は蟹工船やタコ部屋と何も変わらない、 現代の奴隷制度でしかないだろう。これは驚くべき事実だった。

 

これ以前にも、 研修生と称して不当に安い賃金で海外から若者を連れてきて、 不足する人での穴埋めをするのは続いてきている。 実際に僕の前職の繊維産業の産地では、 中国人はもう集まらないのでベトナムやフィリピンまで出かけて工 場要員をリクルーティングしているということだった。

 

経営努力を行うのは当然のことではあるけれど、 法律を無視した条件で働かせていいはずがない。 少なからず日本に対して夢を抱いてやってきた彼らの心はズタズタ に踏みにじられて失意の中母国に帰るだろう。 どうしても利益を出せないのは経営者が無能であることが理由だし 、淘汰されるべきなのではと思ってしまう。

 

こんなことを続けていては日本はほかの国から完全にそっぽを向か れてしまう。 近い将来とんでもないしっぺ返しを食らうのではと危惧している。 いや、もしかすると中国人が減少したように、 もうすでに日本はスルーされ始めているのかもしれない。