かもがわ総研

メーカーのち商社で勤務しています。専門である産業資材について、日常感じたことを綴っています。

2018/9/27-10/1 ハワイ旅行

少し前の話になりますが9月最後の週末を使い、余った夏季休暇1日をブチ込んでハワイへ行ってきました。
友達の結婚式に参加することが目的だったので、当初の予定では観光はほとんどしない予定でした。もともとハワイにもあまり興味がなかったということもあります。が、ハワイに来てみると思いのほか楽しく年甲斐もなくはしゃいでしまいました。
アメリカに来るのは実質初めてだったので、日米の文化の違いもいくつか感じたので、そういう所感を紹介していきたいと思います。


1. ハワイへ行くまで
ESTA
アメリカ国内に入ってくる人の情報を知らせるようなものです。これ取ってないとチケットとパスポートあっても入国できません
。いろいろな個人情報を入力させられます。パスポート番号とかも正確に入れてください。最後にクレジットカード用意して14ドルを払って手続きは完了です。

www.esta-usaentry.com


この申請の承認にはMAX72時間かかるそうですが、ぼくはフライト前日に申請しま
したのでヒヤヒヤしました。1時間もかからず承認されましたけどね。


・航空券
ハワイアン航空大韓航空などいろいろあります。スクートやエアアジアなどLCC
あるようです。ぼくはハワイアン航空でチケット取りました。航空会社にはお国柄が
出るので、いかにもハワイっぽいゆるい接客がぼくは好きです。機内食は往路も復路
ロコモコでした。


・宿の手配
当初Airbnbで一軒家とか広めの部屋に泊まろうと思っていましたが、式場のCentral
Union Churchに近いところでは思いのほかよい宿が見つからず(到着日の木曜日から
貸してもらえるところも少なかった)、学生のころお世話になったホステルに泊まる
ことにしました。結婚式に来ていた他の日本人の人は、航空券とホテルのセットで取
り、それがなかなか悪くない価格だったのでそういう選択肢もありですね。
とはいえ一番多かったのは、ヒルトンやシェラトン、トランプホテルなどのラグジュ
アリーホテルだったので、こんなめでたい日くらいは少しくらい奮発してもいいなか
と後悔しました。


・所持金
今回の旅行ではクレジットカードメインで現金はあまり持っていこうと思いませんで
した。実際ほとんどのお店でクレジットカードで決済できました。カード払いだと小
銭がいらなくなる以外にも、
・チップもカード払いでラクラク(後述)
・小売店側としても偽札や汚れた紙幣を扱わなくて済む

・空港ラウンジでゆっくりできる

ラウンジ指定のカードを持っていれば出発前にスマホ充電や飲み物を飲みながらゆったり過ごすことができます。

・いざという時のトラブルシューティング
フライトが遅延したときなどは、遅延補償の付いているカードを持っていると、一時見舞金が支払われることがあります。


2. 初めてのアメリカで感じたこと
今回のハワイ旅行で初めてアメリカに上陸することになりました。学生の頃カナダ人
の彼女と付き合っていたので、バンクーバーに会いに行ったときサンフラ乗り継ぎで3時間ほどブラブラしましたが、何も覚えていないので実質初めてですね。二十代も後半になってハワイへ来て感じたことはというと、

・人が陽気
英語という言語の特徴かなとも思うのですが、やはりアメリカ人は明るい人が多いで
す。筋トレとか健康に気を遣うとかレディファーストとか、そういう大人になりなさ
いよと教え込まれるんでしょうね。
ラジオとかですらも聞いててこちらまで楽しくなってきますからね。ハワイという場
所はとても気分よく過ごせます。

・他人を気にしない
限られた時間の中であれこれ色んな観光地に行きまくる日本人の観光スタイルにはも
ともと付いていけなくて、ワイキキビーチでのんびりビールを飲んでいる時間が長か
ったのですが、自分の周りを見回すと、おもちゃのガンで空き缶を倒すことに必死に
なっている同い年くらいの青年や、チュッチュしまくるカップル、ものすごい大声で
豪快に笑いまくっているおっさん(周りが驚いてギョッとしているのを見てまた笑う
)などもいて、日本だとこいつらはみんな白い目で見られるやろなと思ってしまいま
した。ただ、ここではみんながやりたいようにやる、他人を気にするのは無駄という
ような感じが伝わってきました。

・何でもデカい
まず日本ではお目にかかれないピックアップトラック(乗用車とトラックをかけあわ
せたような車)がバンバン走っていますし、ファストフードと飲み物もデカい。コー
ラが飲みきれない。

・日米の物価の違い
海外旅行へ行くと毎回スーパーに行く習慣があります。日本と比べて何が高いのか、一方で何が安いのかということをいろいろ知ることに興味があるからです。
ハワイで高いなと思ったのは、外食全般(アサイーとかはほんとに高かった)、衣服
。あとはあまり出てこないんですが、反対にアメリカで安いなと思ったのは、プロテ
イン、サプリメント、デオドラント剤。まあドラッグストア系ですね。こういったも
のは国民皆保険制度のないアメリカでよく発達していて(自分の健康は自分で守りま
しょう!)、日本の筋トレマニアが推しプロテインもそろってアメリカ製のものです
。栄養素の吸収効率が高い製法は米国企業が特許を押さえているため日本企業はしょ
ぼいプロテインしか作ることができないとネットで見たことがあります。
デオドラント剤は意外でした。日本のドラッグストアで人気のデオナチュレなどは
800円ほどしますが、ウォルマートのOld Spice(今回初めて見ました)は1個2ドルほ
どで、白人のいい感じのにおいを一日中まとうことができるので、爆買いしました。大量に在庫持ってますので、向こう3年は使い続けられると思います。日本でまったく聞いたことがなかったことが不思議でならないんですよね。調べてみるとアメリカ人のデファクトスタンダードらしいです。オールドスパイスはP&Gで、このほかDoveや剃刀のジレットも同じようなデオドラント剤を販売しています。日本以上に香りに敏感なよう
です。個人的にはこれまでDior、CK、CHANEL、アバクロなどいろんな香水を試して
きて、白人が漂わせている香りにはなんとなく違うような気がしていたのです
が、まさかこんなに安く手に入れられるものだったとは、衝撃を受けました。


・チップの文化
チップ文化にも初めて触れました。アメリカから日本に観光に来るときにチップを渡
さなくていいという感想が多いですが、ぼくはチップはいい文化だと思います。アメ
リカの飲食店のベースサラリーは日本以上に低いので、それをチップで補っています

。だいたい小計金額の18-20%で渡しました。クレジットカードでお会計すると、チッ
プ金額をタッチパネルで選んだり、レシートにチップ額をメモしておくだけで済むの
で、小銭をいちいち数えなくていいという点でとても便利でした。嘘かほんとか分か
らないですがチップを払わずに店を出ると追いかけてくるそうです。でもメニューを
見ていると、チップに関しての説明が堂々と載っているので、特に日本人は払わない
人がいるんでしょうね。


・日本以上にいろんな人がいる
日本でもたまに変な人が見られます。怒鳴り散らしている人や、挙動不審な人、ひどい酔っ払い、独り言をぶつぶつ言っている人などです。しかしアメリカでも同じでした。時間の節約のためにタクシーに何度か乗ったのですが、すべてホテルの前から呼んでもらったんですが、礼儀正しく陽気なドライバーもいる一方で、英語がほとんど通じず(ぼくも人のことは言えないが)、よく運ちゃんやれてるなと感心したり、ぜったいクスリキメてきてるよなみたいなドライバーもいました。最後のドライバーはさすがに危険を感じたので道中で下ろしてもらいました。チップも上乗せで渡してとにかく怒らせないように細心の注意を払ったのでとても疲れました。


3. ハワイでよかったスポット
上述のタクシーの運ちゃんなどでいろいろとトラブルはありましたが、もちろん楽し
いところもありましたので、参照元と併せて紹介したいと思います。


・ワイキキビーチ

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いわずもがな、オアフ島を代表する名所ですね。


・ダイヤモンドヘッド
ここも最も有名な観光地の1つかと思います。ワイキキビーチから普通の市バスで行ったので、バスを降りてから相当歩きました。ビーチでのんびりしていて一緒に来ていた先輩が登りたいと言い出したので、ビーサンで登山する羽目になりました。めちゃくちゃしんどかったです。何度も引き返そうと思いましたが、てっぺんまで登った後のオアフ島の景色は素晴らしいものでした。

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・Island Vintage Coffee
ここは自分でググったページで紹介されていてとてもよさそうだったので行ってみました。人気なので早めに行った方がいいです。ぼくは9時前にお店についてお店のはるか外から並ぶことになりましたので。
ここはアサイーボウルと100%コナコーヒーが名物で、値段は張りますが(20ドル/人
くらい)確かにおいしかったです。アサイーはボリュームもあって小食の人は食べき
るのが大変かもしれません。

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・Dukes Waikiki
ここはバイリンガールちかさんの動画で紹介されていました。ワイキキビーチを見
ながらのんびり飲むことができます。ドリンクは7-10ドルくらいでやや高いかなとい
うところですが、夕方くらいからウクレレの生演奏が始まりとても盛り上がっていま
した。メニューもハワイビールはいろんな種類がありますし、インスタ映えしそうな
トロピカルなカクテルもありました。

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www.youtube.com


・Tropics Bar & Grill
ここは友人の結婚式の前夜祭で行きました。ここもワイキキビーチからすぐのところ
で、ヒルトンホテルの中庭のすぐとなりというロケーションです。バーカウンターも
あり少人数でも飲めますし、テーブルでみんなでワイワイ騒ぐこともできて万能です
。コース料理は食べきれないほど出てきますし、ビールはデキャンタで入れてもらう
こともできます。お店のスタッフがやたら気が利くひとで、グラスが空になったらす
ぐに気づいて入れてくれます。こういう気配り上手な人には気前よくチップを払うこ
とができますね。どんちゃん騒ぎしすぎて写真撮るのを忘れてました。

 

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ワイキキビーチのサンセットを見ながらこんな贅沢な時間を死ぬまでにあと何回できるかななんてことを考えていました。

次にハワイにくるときは絶対にシェラトンのいい部屋で豪遊してやると密かに誓いながら帰路につきました。

以上

日本も無関心ではいられない米中のハイテク競争について

https://www.nikkei.com/ article/ DGKKZO29907700W8A420C1EA1000/

米中ハイテク戦争過熱 華為 米司法省が捜査か

 

最近の経済ニュースでホットな話題の一つとして、 次世代通信技術をめぐるアメリカと中国の摩擦が挙げられます。

 

歴史を振り返ってみれば昔の日本もそうでした。 為替も今よりずっと円安でだれもががむしゃらに働いていた時代に アメリカにどんどんと繊維製品、家電製品、 自動車などを輸出していった結果、 日米間で激しい貿易摩擦が起こりアメリカは莫大な貿易赤字を抱えることとなり多くの失業者が出ました。

それと同じことがいまアメリカと中国の間で起こっています。

 

通信技術においては5G(4Gの次) という次世代通信規格の開発をめぐって激しいつばぜり合いを繰り 広げています。

 

アメリカには、 多くのコモディティに使われるプラットフォームとなる規格を握っ ている会社が多数あります。マイクロソフトWindows、 アップルのiOS、ネット通販のアマゾン、 インテル半導体などまだまだありますが、 こういった大元の規格を握ってしまえば業界での地位は盤石となる ので、アメリカも必死になっているのだと思います。

 

アメリカと中国で繰り広げられている競争なので、 日本企業にとっては対岸の火事、というわけにはいきません。

 

複雑に入り組んだ国際経済の中では思わぬところに落とし穴が潜ん でいる場合が往々にしてあります。

 

まずアメリカにはEAR(Ex port Administration Regulations、米国再輸出規制) という輸出管理規制が存在します。

 

これは何かというと、 米国製の製品、部品、技術、ソフトウェアが、 米国から輸出された後に第三国に再輸出される場合、 米国からの直接輸出が規制されていれば、 再輸出においても同等の規制を受けることです。

 

つまり、 例えばアメリカから電子部品を買って日本で組み立て、それをZT Eに販売するということができなくなります。 日本から中国への輸出であるにもかかわらずアメリカの法規制を受 けるためです。

 

そのEARに違反してしまった場合、DPL( 取引禁止顧客)とみなされてしまいます。DPLとして公表される と、アメリカ相手の貿易ができなくなります。

 

そのため、 自社で扱う部品のどこにDPL掲載企業の部品が含まれているか注 意深く確認しなければなりません。DPLに載るということは、 すなわちアメリカ市場を失うことに直結しますから。

 

それにしても ZTEとファーウェイとの取引をなりふり構わず禁止までするとい うことは、アメリカも相当に必死ということなのでしょうか。ZT Eとファーウェイは打撃を受けることになるでしょう。

 

おわり

日本で増え続けるベトナム人の犯罪が意外と根深かった

先日のクローズアップ現代の特集が面白かった。 それについて思うところもあったので、展開したい。

 

テーマは日本で急増するベトナム人による犯罪。

言われてみればとそうだと思った。 最近訪れるコンビニや居酒屋の店員は中国人ではなく、 いつだってベトナム人だということに。。( 次いでミャンマー人かな)

 

ワンさんやフェンさんと名札に書いてあって、 中国人かと思い中国語で話しかけてみると、「 ワタシベトナム人なので分かりません。。」

 

そんな彼らの罪状のほとんどは万引きらしい。 ベトナム人による犯罪は近年増加の一方で、 ついに中国人による犯罪数を上回ってしまった。

 

ベトナム親日というイメージを持っている僕からすると、 理解に苦しんだ。 なぜ親日の彼らが外国人の中で最も多くの犯罪を犯しているのか。 しかし番組が進むにつれて、 ベトナムと日本にうごめく魑魅魍魎が見えてきた。

 

ベトナムでは日本語学校に留学を斡旋する業者がおり、 より多く紹介して入学させた分だけ手数料収入が増える。 そのため斡旋業者は、農村部の若者にまで手を広げて「 日本に行けば大金を稼げるぞ」 など吹聴してどんどんと日本へ送り込む。 神戸市のとある日本語学校は現在では生徒の99%がベトナム人に なったそうだ。

 

しかしASEANの一角として経済成長しているとはいえ、 日本に留学するための資金(155万円ほど) を一括払いするのは大金だ。 そこでベトナム人は資金を捻出するために留学前に借金することに なる。日本に行けばもっと多くを稼げるようになると信じて。。。

 

実際に日本で暮らしてみると、案の定というべきか、 生活は苦しい。 それを証明するようにベトナム人学生の大半が夜間バイトに勤しむ 。日本では工場やサービス業での人手不足が叫ばれて久しいので、 日本語学校には求人が殺到しているので、(選ばなければ) 仕事には困らない。

 

が、夜通し働くにもかかわらず彼らの収入は低いので、 借金のクビが回らなくなっていく。 借金が返せなければ家族に危害を加えるぞと脅され、 貸し手の言われるまま万引きを行うようになる。 これがベトナム人による犯罪が急増している要因になる。

 

この流れは止められそうにもない。なぜなら、 日本語学校の経営者は多くの場合、 人材斡旋の事業も掛け持ちしているからだ。 賢明な読者はもう気づいているかもしれないが、 留学生をはじめから労働者として雇うために受けて入れているので ある。 ベトナムの斡旋業者と日本語学校の経営者との利害が一致している のである。

 

雇用の受け皿といえば聞こえはよくなるが、 実態は蟹工船やタコ部屋と何も変わらない、 現代の奴隷制度でしかないだろう。これは驚くべき事実だった。

 

これ以前にも、 研修生と称して不当に安い賃金で海外から若者を連れてきて、 不足する人での穴埋めをするのは続いてきている。 実際に僕の前職の繊維産業の産地では、 中国人はもう集まらないのでベトナムやフィリピンまで出かけて工 場要員をリクルーティングしているということだった。

 

経営努力を行うのは当然のことではあるけれど、 法律を無視した条件で働かせていいはずがない。 少なからず日本に対して夢を抱いてやってきた彼らの心はズタズタ に踏みにじられて失意の中母国に帰るだろう。 どうしても利益を出せないのは経営者が無能であることが理由だし 、淘汰されるべきなのではと思ってしまう。

 

こんなことを続けていては日本はほかの国から完全にそっぽを向か れてしまう。 近い将来とんでもないしっぺ返しを食らうのではと危惧している。 いや、もしかすると中国人が減少したように、 もうすでに日本はスルーされ始めているのかもしれない。

 
 

DASH村かよ!収穫した野菜を即ブチ込んでBBQしてきた

vegetable-bbq.com

梅雨明けして夏がやってきた。

 

気温もぐんぐん上がる。毎日の通勤でも尋常じゃない汗をかく。家から最寄り駅までどっと汗をかいて、電車の中でガンガンの冷房で凍えて、駅から会社までの道のりでまた汗をかく。あんまり健康的じゃないよねコレ。

 

大学を卒業してから必ず毎年やることがある。BBQである。

 

夏祭りよりも海よりも夏らしいことというイメージがある。食べるよりも火起こしや肉焼きに命を懸けてしまう、悲しいかな、生粋の下僕根性。

 

昨日は神奈川県伊勢原市のアグリパークというところへ行ってきた。代々木上原から小田急線で一本やけど、そこからバスで15分くらい。遠かったー。f:id:keith627:20170730171302j:plain

 

ここに決まった理由は、自分たちで野菜を収穫してその場でBBQして焼けるから。

みんな都会疲れ起こしてたのかな。一瞬で決まった。

 

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アグリパークはものすごい山の中にある。正直いってぼくの地元の和歌山より田舎やで。。

ぼく自身は火起こしにかかりっきりだったので、野菜収穫は女性側にほぼ任せてしまった。

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この大きめのボールに山盛りの野菜!野菜が足りなくなる可能性は極めて低い。

ちなみに火の世話にかかりっきりだったので、焼いてるところの写真はなかった。申し訳ない。

結局ぼくたちも9人がかりでこれを食べきれなくて(ピザとかエクレアとか買ってしまった失敗もあるけれども)それぞれ均等に持ち帰ることにした。

 

BBQのメリットは

  • 男女大人数でワイワイやれるところ。和歌山にいるころはBBQ場とか使わなくて、普通に川とか海辺でEDMをスピーカーで大音量で流してた。
  • 異性と近い距離で会話ができるので、自然に距離が縮まる。
  • 火起こしとか機材運びとか力仕事でプレゼンス発揮できる。
  • 男は女の子の家庭的な素養あるかも確認できる

などなど、メリットしかないからオススメ!

以上、彼女いないアラサーが現場からお伝えしました

 

久しぶりに行った中国で銀行口座とアリペイ開設してきた【後編】

杭州

杭州のホテルはとても快適だった。 以前中国からお客さんが来日して大井町のホテルに

案内した時、部屋が狭いと不満気だったことを思い出した。 中国のホテルはどちらかというと

欧米の基準に合わせて作られているらしく、部屋はなかなか広い。 星いくつという格付けによって千差万別なのだろうが。

部屋に戻ってからはお互いの仕事の話で大いに盛り上がり、 かなり夜更かしをした。日本人と中国人、同じアジア人、されどアジア人。 日本人の感覚では中国人はテキトーすぎる、中国人からすると日本人は意思決定が遅すぎる、 といった議論になり納入した商品に不良が出ても次回インボイス価 格から補償分を差し引きますよという中国人に対してその問題が出る という前提でいる態度がダメだという日本人。 考えうる問題は発生する前に潰しておくべきという日本側の考えも 、大量の貨物を輸出するのにその中の僅かな割合のために生産の効率は落とせないとい う中国側の意見もどちらもわかる。

がしかし、個人的には中国側の意見がもっともだと思う。 日本のメーカーは過剰品質な面があり、これ以上こだわっても仕方のないところまで突き詰めてしまった結 果、中国のメーカーにはやっかいな存在として扱われてしまう傾向がある。 メーカーの問題というよりは口うるさい消費者の問題なのかもしれないけれど。 両者の間には埋めがたい隔たりが存在すると再認識した。

しかしこうして意見を戦わせていると、 仕事観や生き方といった価値観で合うところが多く、世代の違う日本人よりもむしろ、 年の近い中国人のほうが意見が合いやすいのだなと感じた。

 

銀行口座開設:

口座開設というキーワードでやってこられた方々、 大変お待たせしてしまいすみません。前置きが非常に長くなってしまいました。結論から言うと、 上海では開設はできず杭州中国銀行で開設することができた。

上海でも開設はできるとは思うけれど、支店によって対応が違う( !)という理由ではっきりしたところまでは分からない。短い滞在の中でウラを取ることはできなかった。 結局上海と杭州で合わせて6支店をハシゴすることに。別の中国銀行の支店では6ヶ月以上のビザがなければ 口座は作れないよと言われ絶望しかかったり

またある銀行の支店では、イケメンの日本人が来た!(笑) ということで銀行の行員が続々と集まってきて、これはイケるかと思いきや、 上司の承認が得られずダメになったりした。最後の6支店目で、 ビザなくてもいけるわよと回答。パスポートと中国の電話番号を提出し、 支店に不在の上司に指紋認証で承認いただきようやく口座が開設できた。その後スタバへ駆け込み、 アリペイを口座をリンク、アクティベートが完了。

40度近い気温の杭州を汗だくで駆けずり回った苦労はここに結実 した。本当にしんどかった。

口座の開設後、 銀行支店の外で中国のパートナーとガッチリ握手し、「别放弃,达 成目标!」と互いをねぎらった。

 

余談1.

中国銀行は二カ所トライして、二カ所目で口座が開設出来た。 支店により対応が違うので、どの銀行であれ一度断られても諦めない方がいい。 チャンスはピンチのあとにやってくる。 また中国の銀行支店は日本と違い、休日でも営業している。(!) これも支店により営業時間も違ってくるので、 事前にネットで調べてもいいし銀行支店はある地域に集中しているものなので、 手当たり次第あたってみるのもいい。ぼくは銀行はどこでもよかったため後者のローラー作戦を敢行した。

余談2.

中国の銀行口座の開設には中国の携帯の番号が必須になる。 日本のスマホの番号では受け付けてもらえない。

銀行からのSMSを受信できないといけないからだ。 僕の場合はあらかじめ中国のパートナーに小米の安いモデル(11,000円くらい)と国際ローミングのできるSIMカード を購入してもらい、後日現地で人民元で支払った。

別の方法もある。日本でSIMフリースマホを入手し、アマゾンで SIMカードを購入するパターン。アマゾンで香港SIMを買うと中国であってもFACEBOOKやTwitt er、LINEが使用できる。日本人にとってLINEが使えるの はなかなかありがたいだろう。 中国の国際ローミングには月極め維持費用がかかり(概ね>20元 ほど)、残額が少なくなるとチャージしなければならない。

上海に到着後、 交通カードも買えず自転車もレンタルすることができず中国のパー トナーのアリペイを貸してもらわざるを得ず惨めな経験をしたが、 アリペイアカウント開設後初めて買い物をしてみた。 書店で中国語版の東野圭吾のナミヤ雑貨店の奇跡を買ってみた。 レジへ本を持って行き、アプリを開く。バーコードを表示し

店員に読み取ってもらう。そして6ケタの認証パスワードを入力す ると、アラ簡単。支払いが完了。ウン、これは流行りますわと納得。 杭州は中国国内でも特に電子決済が進んでいる都市であり、 どこでも決済のためのバーコードを見られる。現地の人はもしもの時のために20 0元ほどをかばんに突っ込んでいる程度だという。

普段は使わない。

ちなみに中国では書籍が安い。 日本が逆に高すぎるのかもしれないが。僕が買った本は30元ほど で、日本とは価格差がある上に、ネットで買えばさらに安くなるらしい。 ここが日本とかなり異なる点。この価格差を活かして何か商売ができないかなと思案している。 普通の日本人には中国語で書かれた書籍なんかに用はないけれど、中国語を学んでいる学生などに売れればと思っている。 それでも市場がニッチすぎるか。

 

再び上海:

フライトもあるので後ろ髪引かれる思いで杭州に別れを告げ、 新幹線で再び上海へ。浦東空港への地下鉄の終電は10時前と意外と早い。 それまで二時間ほどの時間があり何をしようか迷った挙句、 またここへ戻ってきてしまった。

夜の上海は昼間とはまるで違う顔をしている。 テレビ塔や金融センターなどの高層ビルが妖しく光っている。

夜が似合う街だなと思った。 今度来るときは外灘のバーで夜景を肴に一杯やりたいなと思った。

地下鉄の駅出口からすぐの立体歩道橋は国内外からの観光客でごっ た返していた。だれもがセルフィーで高層ビルを

バックに写真を撮っている。日本の銀行の駐在員らしい人間も、 腕をなくした物乞いも同じ空間にいる。魑魅魍魎が跋扈するこの上海では、 カオスな多様性によりむしろ一層輝いて見える。 光あるところにはまた影もある。光が強くなれば影もまた深くなる。 ぼくは川崎のスラムや大阪の新世界みたいな場所が大好きだけれど 、上海にも同じ空気を感じた。

 

帰路、そして総括:

帰国のフライトは明朝5時なので、 空港で寝泊まりすることにした。座席に深く腰かけて、 ひたすらに慌ただしく過ぎていったこの週末を思い返していた。

中国の電子決済社会、電気自動車の普及、アリババやDJI、 テンセントなどIT企業が勃興して社会全体を現在進行形で変革しているさまは、 旧態依然とした日本とはあまりに対照的で鮮烈にまぶたに焼き付い て離れない。

思うに、国家には賞味期限があるのだと思う。 高度成長期やバブル期の日本はまさに旬といってよかったが、 今の日本は熟れすぎて腐りかけているように思える。 翻って今の中国はまさに黄金期を迎えている。 いずれは中国も衰退して、インドネシアベトナム、インド、 アフリカ諸国と人口ボーナスを迎える国家が次々に発展を遂げてい くと思う。

それが今は中国がその恩恵を享受していると言う事だと思う。 しかしたとえ今後中国の成長が減速したとしても13億人もの人口はあらゆる消費に影響を及ぼす。 中国語を使えるというメリットはこれからさらに価値を増していく

と思っている。これからさらに中国語に磨きをかけて、 中国の行きつく先を見守りたい。

 

 

久しぶりに行った中国で銀行口座とアリペイ開設してきた【前編】

2017年7月14-15日の日程で中国に行ってきました。銀行口座を作るためだけの弾丸旅行だった。

周りの人に言ったら「それだけのために!?」とか「フットワーク軽すぎ」とかいろいろ言われたけど、 目的があればどんなに小さなことでもやるさ。

ちょうど思い立ったときにタイミング悪く、非居住者の口座開設基準が厳しくなるとかの情報があって、それでもチケットを取ってしまってすごく不安ではあったけど、そんな二日の行動ログと現地で感じた所見です。

 

 

 

序章

最後に中国を訪問したのは学生のころの2012年だった。

 

大学の異文化セミナーみたいなもので、北京と大連に行った。

 

それ以来の訪中ということでワクワクしていた。ツイッターの中国クラスタの方々のツイートを毎日見ていて、ぼくが日本で暮らしている間に中国の社会と経済はものすごいスピードで激変しているんだろうなと思っていた。

 

ぼくが初めて中国で訪れた深圳も今回行った上海も元々は寂れた寒村でしかなかったけれど、国の方策で経済としての整備が進められ、あっという間に近代都市に生まれ変わった。

 

そんな中国のダイナミックさ、スピード感がとても好きだ。細かいことは気にせず、とりあえず走り始めてやりながら修正を加えていく。

 

今回またそんな体験ができたらいいなと思って、できるだけ多くのものを吸収して帰ってきてやると決心していた。

 

フライト

中国大陸よりも台湾への渡航回数が多いぼくにとって、中国大陸へのフライトはやや高いように思える。今回はピーチで行くことにした。羽田からの深夜便。浦东空港に到着して朝から行動できるので、時間を有効に使えると思ったから。

 

2:50のフライトだったけれど、羽田空港への京急の終電がけっこう早く終わってしまうので、空港に着いてからはラウンジでゆっくりした。今の勤務先の会社に強制で作らされたコーポレートカードがあって、それを提示すると無料で入ることができた。とても静かでお酒も食べ物も自由に食べることができて、このカード持ってて初めて良かったと思えた。

 

上海到着

浦东空港へは5時ごろに着いた。上海市内へ繰り出すために交通カード(Suicaのようなもの)を買おうとしたが、ここで早速問題にブチ当たる。

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交通カードを買うのに現金が使えない。

なんてこった!これじゃあアリペイ開設するまで現金で切符を買わなきゃなんねーじゃん!そういえば朝ごはんを買うにもアリペイかざしてくるのが当たり前みたいな対応されるし、到着してそうそう電子決済の洗礼を受けた。なんて無力な日本人。

 

豫园にてパートナーと合流

浦东空港から地下鉄2号線でひたすら進み、南京东路で乗り換えて一駅で豫园(ユィユエン)という観光地に着く。ここで中国人のパートナーと合流する段取りだったが、駅を一歩出た瞬間、猛烈な暑さが襲ってきた。その日の上海市内の気温は39度。湿度も日本とさして変わらないのですごい暑さだ。メンズですら日傘をさしている。

パートナーと合流したあと、いま流行りのofoで街巡りをすることにした。

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アリペイをかざしてロック解除してレンタルできる自転車。乗り捨て可能なのが日本のレンタルバイクと違うところ。30分1元。安い。自転車使うと旅行の移動範囲が格段に広がるので中国滞在中は結構使わせてもらった。

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そのほか夜景スポットの外滩。夜にも来たけど本当にきれいだった。この界隈に立っている高層ビルはだいたい金融会社のビルだということが、上海がどういう街であるかを物語っているように思える。当方は高層ビルフェチでもあるので迷った末に金融センターに上った。上海タワーはこれよりさらに高かった。

 

杭州へ移動

1日目の宿泊先を杭州で予約していたこともあって、18時には虹桥駅から新幹線で移動。300キロ前後で運行しており、1時間ほどで杭州へ到着。車内は振動もほとんどなくとても快適だった。

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杭州に到着後は、ofoを使ってそぐそばにある西湖へ。西湖は杭州市内にある世界遺産にも登録された瀟洒な湖だ。徹底的に近代化した上海とはまた違った魅力があってぼくはこちらの方が性分に合っている気がする。この日は湖でイルミネーションのパフォーマンスがあって多くの人で賑わっていた。

杭州は近年、都会生活に疲れた人が多いのか、杭州市の生活環境は整ってきたためか人口の流入が極めて多い。その影響もあって地価も急激に上昇しているそうだ。

 

後編へ続く。

【今更】SIMスマホすげーってなった話

「百聞は一見に如かず」ということわざがありますね。

 

手垢のついた言葉ですが、 ネットでいくら調べてみるよりも実際現場に

足を運んで自分の目で見てみると驚くほど理解が進むという体験が ありました。

SIMフリースマホというものに今までコスト面でのメリットがあ ることは分かってはいても

なかなか踏み出すことができないでいました。 業者が群雄割拠の状態でありどれを選んでいいか

分からないからでした。またSIMフリーで使用できるスマホ自体 にもいい評判を聞きませんでした。

 

以前楽天モバイルで検討はしましたが、端末がすぐに故障する・ カスタマーサービスの対応は悪い

といったことをネットで見てしまい、当時は見送りになりました。

 

そしてまたやっぱり価格は魅力的だよねと思い直すに至って、 今度はアキバのヨドバシへ来ていました。

 

ネット通販が便利便利と杓子定規にもてはやされていますが、 今日実際に店舗に来てよかったと思ったのは

 

・通話料+通信費込みのトータルコストが明らかになったこと

WIMAXのようなモバイルルーターも用意していること( 使用制限なし)

・主要SNSのほかWechatのデータ通信もノーカウント

・各機種でいろんな国で使用できる帯域を教えてもらえたこと

これは店舗に分かりやすく明示されていてよかったですね。 二年目以降は値上がりするのはYモバイルと同じ手口

でしたが。しかし「値上がりする」と言う代わりに「 割引が終了する」という表現は絶妙なレトリックですね。

 

これ考えた人アタマいいですね。

 

SIMフリーと合わせてモバイルルーター導入して家のネットと も統合したいんですけど」と言うと、「ウチで用意

できますよ」と。ルーター(帯域制限なしの太っ腹仕様) まで用意しているとはさすがです。WIMAXなら3日で

10GB超えると制限食らいますからね。(そんな使わないけど)

 

3つ目と4つ目は正直ノーマークでした。

Wechat、 仕事でバリバリ使います。 プライベートでも中国語の勉強がてらけっこう

見ますからね。

 

まあルーター導入すればこのメリットはなくなるんですけどね。 日本の主要SNSもしっかり対応

されてるので(LINEやFB、インスタ等)、 となるとデータ通信はほぼブラウジングやアプリのアプデになるで しょうね。

 

店舗に行ってみて一番よかったと思えるのが、たくさんあるSIM フリー端末の中から、渡航先で使用できる通信会社と

その帯域を確認してもらえたことです。 ただ単に安いものを買って、 中国でどの通信会社もサポートしていないので

SIMカード使えませんだと話にならないですからね。 ちなみに台湾企業であるASUSのZenfone3は中華圏では ほぼオールラウンドに

対応していました。HUAWEIが中国本土において対応バンドが ASUSより少なかったのは意外でした。

 

上記の情報を調べるのであればWillmyphoneworkと いうウェブサイトにアクセスすることで確認することが可能です。

 

興味のある方はご参考までリンクを置いておきます。 ご活用下さい。すでにご存じだった方はご容赦下さい。