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鴨川アンダーザブリッジ

学生時代入り浸った京都の鴨川が本当に好きなブログ。なお当方は現在都内在住につきご了承ください。興味分野としては、読書・映画・旅行・健康・中国・台湾などになります。

業種が違えば出会う人も変わる。

春は出会いと別れの季節。最近、特に3月は新たな人との出会いが多かった。その中でも一際印象に残ったのが大学の先輩の奥さん。

 

もちろん先輩の奥さんに惚れてしまったというわけではなくて、彼女に言われた言葉がけっこう頭に残っていたりする。

 

初対面で会うなり、「宇野昌磨(高校生のフィギュアスケーター)に似てるよね〜!」ぼくは宇野昌磨という人はまったく聞いたこともなかったが、彼女的にはとても似ていて、以後ぼくは昌磨と呼ばれることになる。

 

先輩の紹介を受けてしばらく話をしていると、けっこうぼくの話に笑ってくれて「商社の人はやっぱり話がおもしろくて好きだわ!」と言われた。

 

あーやっぱり業種間でそういう人間的な傾向に差は出るのねーと合点がいった。先輩とその奥さんは神奈川のメーカーで新卒入社後、社内結婚。ずっとメーカー勤務ということになる。ぼくも前職がメーカーだけども、製造とか開発は寡黙で気難しい人が多い印象だったから。

 

その点、商社は人が唯一の資本なだけあって人間的に面白い人が集まってくる。新卒から生え抜きの先輩などは本当に人間的に魅力があると同性の視点から見ても思う。

 

ちなみにぼくは社内ではまったく面白くはない。お前の話はオチがないし、ほんとに関西人なのかよ!?と関東人の先輩方から野次が飛ぶレベルなので、こういう集まりに顔を出すと、あたかも自分が面白い人間になったかのような錯覚に陥る。

 

先輩の奥さんの言葉が受けて、発想を変えてみた。ぼくは同業の女性にはまったく受け入れられないだろうが、メーカーに攻めるとけっこうぼくみたいなのでも戦えたりするんじゃないのか。勝負する土俵を変えよう。勝てるフィールドで勝負しよう。