かもがわ総研

メーカーのち商社で勤務しています。専門である産業資材について、日常感じたことを綴っています。

つまらない世界に彩りを

サラリーマンっていうのはとてつなく長いマラソンみたいだ。

 

四半期ごとに便宜上の区切りは来るけれど、基本的には同じような毎日が定年まで連綿と連なっていく。

 

今日は仕事納めの日だったけど、 だからといって特別なことはなく、いつもの日常となんら変わらない。

 

いつも通り日経新聞を読んで出社して、

 

いつも通りドトールコーヒーに寄って巨乳の女子大生の店員と他愛ない会話を交わして、

 

いつも通り混雑した電車に乗って、

 

いつも通り取引先に挨拶して、

 

いつも通りかけそばでランチを済ませて。

 

こんな風に続いていくなら少し味気ないな。

 

深夜まで残業した時も、飲みすぎて死ぬほど辛い時も、 上司にきつく怒られた時も、風邪を引いて38度の熱が出ている時も、 彼女にフラれた時も、

 

世界は何もなかったかのように続いていく。

どんなに辛いことがあっても世界は決してぼくを気をかけてはくれない。

 

でも今日はいつもより空がきれいだった。空が澄んで富士山も見えた。

 

些細なことだけど、そんなことでもっと頑張ろうと思えた。