かもがわ総研

メーカーのち商社で勤務しています。専門である産業資材について、日常感じたことを綴っています。

何歳になってもバカやってような

来月幼馴染の友達が結婚する。

 

 

保育所のころから知っているので、かれこれ23年以上の付き合いになる。

 

文字に起こすと余計長く感じる。

 

そんなんだから小さいころの恥ずかしい失敗とか失恋とかいろいろ知ってるんだよな。

 

初めて行った合コンでビール2杯でゲロったのはいい語り草になっている。感慨深い。

 

 

そんなバカ野郎の結婚を祝して、祝儀と別になにかプレゼントをあげたいなと考えていた。あれこれ思案した結果、お気に入りの映画「ラストベガス」のDVDがヨドバシで1000円くらいで叩き売りされていたので、これに決めた。

 

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4人の古い友達がバチェラーパーティのため、久しぶりに集結しラスベガスで豪遊するというあらすじ。

 

ロバートデニーロやモーガンフリーマンなど一人で主役張れるような豪華なキャストが揃っている。

 

詳しくは本編に譲るとしても、主演4人の仲のいい演技は本当に見ていて微笑ましかった。

 

子供時代を一緒に過ごした友達っていいよね。大人になると以前みたいに会う機会はどんどん減っていくし、それぞれに重たい事情を抱えていても、顔を見れば昔みたいに若かった自分を取り戻すことができる。

 

しかも子供のころにできたわだかまりなんて鼻くそみたいなもんだと思う。僕自身も、初めてできた彼女に振られたあと、すぐにぼくの幼馴染と付き合っていたと知ったときはとてもショックを受けたけれど、今ではなんとも思っていないので、地元に帰ったときはサシで飲んだりもして与太話に花を咲かせている。有り体に言えば、若気の至りだった。

 

音楽のチョイスもセンスがいいので、映画を絶妙に盛り上げてくれる。

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赤スーツでキメたモーガンフリーマンのかっこよさといったら!!!

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ベガスのクラブでビリーがチンピラに絡まれたときは、パディがぶん殴って解決。

 

そしてモーガンフリーマンの「おれたちがついてる」

 

なんて頼もしい言葉だろう。

 

初めて大学生のとき見たときは「いくつになってもバカやるっていいね」っていう感想しか出なかったけど、

 

アラサーになって見返してみると新たな発見があって、またこの映画が好きになった。

 

見終わったあとに、幸せな気持ちに包まれていく感じがした。

 

映画の中だけじゃなくて、ぼくも将来はこんな呆れたジジイになってみたいと思える作品だった。