かもがわ総研

ex機械メーカー→商社で勤務。読書感想や日常で気づいたことやを綴っています。タイトルのかもがわは、京都の鴨川のことです。

キャバ嬢の話をただただ聞くというのが楽しい

この前悪友とシメに行った新橋の場末のキャバクラの話なんですけど、

 

終電もとっくになくしたAM3時くらいだったと思うんですけど、テキトーなことばっかり言ってるキャッチにのこのこ付いて行ってキャバクラに入りました。

 

店内はやや混みくらいの客入りで、ぼくらの席の2つくらい隣に座ってた1人のおじさんがすごくて、カラオケ入れまくりで歌い続けてる。地声で。

 

他の席のお客さんも話が聞こえないくらい声がデカイから眉をひそめていた。

 

そのおじさんに付いていたおっぱいの北半球がもう飛び出ちゃいそうなドレスの女の子も必死にご機嫌を取っていた。

 

ぼくは自分についた女の子にそれとなく探りを入れる。

 

「あそこのおじさん歌上手だね(^_^;)」

 

「ああ、あれね。迷惑でごめんね。あれでも一応うちの一番の太客なの。だからみんな仕方なく付き合ってるの。となりの女の子はあいつのお気に入りで同伴+アフターだしね。」

 

同伴でお酒もガンガン入れてくれて、月二回来店してくれる。そのおじさんからの売り上げで経営が成り立っているんだそうだ。

 

でも、そのおじさんからはそれなりの売上は見込めるだろうが、それに嫌気がさした一見客などはもう来ることはないだろう。結果、ますますそのクソ客に依存せざるを得ない悪循環になっていく気がしないでもないのだが。。

 

ぼくは自分が楽しむことも忘れて大人の社会勉強に夢中になっていた。

 

もともとキャバクラに行くのが好きではない。いつもいつの間にかぼくが嬢を盛り上げてしまっていて、どちらが客かわからなくなっているからだ。

 

でもぼくは毎回同じ話をすることに飽き飽きしている(恋愛の話とか、休みは何をしているとか)。たまに変化球な話題で盛り上がることがあると、とてもワクワクしてしまう。

 

以前門前仲町のお店に行ったときも、本業ダイヤの買い付けしてます、中国めちゃ行ってますみたいな人がいて、話がめちゃくちゃおもしろかった記憶がある。

 

それ以来、世の中にはいろんな人がいるもんだと思えたならそれで及第点とすることにしている。